【文化祭で絶対盛り上がるバンド曲13選!】これを演奏すればモテること間違いナシ!

文化祭・学園祭といえばバンド演奏!

日ごろの練習の成果をみんなに見てもらう大チャンスです。

また、文化祭・学園祭のためにバンドを組んで、

「一躍スターになりたい!」

「気になるあの子を振り向かせたい!」

という方も多いと思います。

でも特にこれから楽器をはじめるという方や、

初心者バンドには、

どんな曲を演奏すれば盛り上がるのか?

どんな曲なら今から練習しても間に合うのか?

悩むと思います。

どうせならビシッと決めて、

カッコいいところを見せたいですよね^^

そこで今回は、

盛り上がること必至!文化祭・学園祭でのおすすめバンド演奏曲を13曲

ご紹介していきます!

Basket Case/Green Day

不朽の名曲です。

世代を問わず盛り上がれます!

またミドルテンポの8ビートの曲なので演奏しやすく、

難易度的にも初心者バンドにおすすめです!

完全感覚Dremer/ONE OK ROCK

演奏難易度としてはかなり高いです。

特にボーカルとドラムは相当な練習が必要ですね。

人気の曲ですし、完璧に演奏できればモテることは間違いないです!

ボーカルはキーが高いのでキーを下げて演奏するか、

女子にボーカルをお願いするのもアリですね!

気になる子にボーカルお願いして、

バンド練習していると一気に距離が縮まるかもしれません^^

関連記事【カラオケで歌いやすいワンオク5曲を紹介!これで貴方も主役になれる!

One Night Carnival/氣志團

テンポはゆっくりで演奏しやすく、

かつ、とても盛り上がる曲です。

演奏が未完成でも勢いでなんとか誤魔化せる曲でもありますw

お客さんみんな巻き込んで踊りましょう。

ちなみに振付はこちらで勉強してください。

会場のお客さんと一緒にピリオドの向こうへ行きましょう!w

リンダリンダ/THE BLUE HEARTS

シンプルな曲構成なので、

楽器を始めたばかりの初心者に優しい曲です。

ドラムはひたすら8ビートを刻んでいたらなんとかなりますw

盛り上がるための一番のポイントは、

いかにボーカルが甲本ヒロトになりきって、

無茶苦茶に暴れながら歌えれるかです^^

イケナイ太陽/ORANGE RANGE

オレンジレンジは鉄板ですね。

中でもイケナイ太陽は、テンポも比較的ゆっくりで演奏しやすいです。

イントロ部分の「イケナイたいよう~♪」はコールアンドレスポンスで!

小さな恋のうた/モンゴル800

こちらも広い世代に愛される曲で、

かつ初心者にもおすすめの定番曲です。

コード進行もとてもシンプルで、

ドラムもひたすら8ビートという曲なので、

これから練習するバンドでも本番までに間に合うと思います!

恋のメガラバ/マキシマムザホルモン

お客さんと一緒にヘッドバンキングしたいならこの曲!

ドラムが少し難易度が高いですが、

ギターとベースは同じコードの繰り返しなので意外と簡単です。

ボーカルがデス声とシャウトができるかどうかがポイントですねw

適当に叫んで誤魔化してサビだけ歌うのもアリだと思います^^

女々しくて/ゴールデンボンバー

盛り上がる曲の代名詞ですね。

ロックとか興味ない人でもとりあえず盛り上がれます。

ゴールデンボンバーは演奏しないですが、

逆に演奏してしまうと面白いです。

高嶺の花子さん/buck number

女子ウケを狙うならこの曲。

全体的に難易度は少し高めですが、

あの子のハートを鷲掴みできるチャンスですw

サビで思い切り盛り上がりましょう!

チェリー/スピッツ

不朽の名曲。

定番中の定番です。

初心者向けの教則本の練習曲で、

必ずといっていいほど取り上げられる曲です。

そのくらい難易度は低く、

楽器経験ゼロでバンド組む場合でもおすすめの曲です。

とにかくバンド組んでなにか演奏したい!という場合は是非!

夏色/ゆず

夏の定番曲ですね。

バンドで演奏してもいいですし、

ギターだけで弾き語りとしてもおすすめです。

アコギかエレアコで演奏しましょう。

あつまれ!パーティーピーポー/ヤバイTシャツ屋さん

パリピな学生諸君にはこの曲がピッタリではないでしょうか?

4つ打ちでノリがいい曲で、

とりあえず「シャッシャッ」言ってたら盛り上がります!w

関連記事【「ヤバイTシャツ屋さん」メジャーデビューCDがおすすめ!邦ロックファン歴11年の私が思う、彼らの魅力とは?

もっと光を/BLUE ENCOUNT

Bメロやギターソロが少し難しいですが、

コード弾きで乗り切るのもOKだと思います^^

サビはお客さんと合唱しましょう!

「もっと光を~!」

まとめ

いかがでしたでしょうか?

演奏したい曲、演奏できそうな曲は見つかりましたか?

文化祭や学園祭ライブでの選曲のポイントは、

とにかく盛り上がるかどうかです!

必ずしも演奏難易度の高い曲を完璧に演奏したからといって、

お客さんからの評価に直結しないのが面白いところですね。

これから楽器をはじめる、バンドを組むという方誰にでもチャンスはあります!

頑張って青春の甘酸っぱい思い出をつくってください^^

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コメント

  1. 卯月ユウト より:

    バックナンバーのスペルが間違っています。
    正しくはback numberです。