アジカンの名曲リライト!ファン歴13年だからわかる歌詞に隠された意味とは?

ASIAN KUNG-FU GENERATION、略して「アジカン」。

今や日本を代表する正統派ロックバンドとして

広く名が知れています。

よく正統派という表現がされますが、

一体何を持って正統なのか。。。

「そんなものに縛られたくない人たちがロックに逃げ込むはずだろw」

と、いつも思いますが。

兎にも角にもアジカンは日本のロックバンドな訳です。

私自身1stミニアルバム「崩壊アンプリファー」の頃からのファンで、

私の原点とも言えるくらい

影響を与えていただいてるアーティストです。

音楽にどっぷりハマるキッカケとなったのも、

バンドを始めるキッカケとなったのも彼らです。

そんな彼らの一番の有名曲とも言える、「リライト」の
歌詞について記事にします。

アジカンは、フロントマンである後藤正文さんが

ほとんどの楽曲の作詞作曲を担当しておりますが、

歌詞は比喩的な表現を多様し、

はっきり言って意味不明ですw

にもかかわらず、

本人からは歌詞的な意味での楽曲解説は一切行われません。

これは後藤さんの「聴く人それぞれの解釈で楽しんでほしい」という
強い想いがあるからです。

そこで、今回はリライトの歌詞を私なりに解釈してみようと思います。

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まずはアジカン「リライト」を歌詞見ながら聴いてみる

「リライト」
作詞・作曲/後藤正文

軋んだ想いを吐き出したいのは存在の証明が他にないから
掴んだはずの僕の未来は「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ

歪んだ残像を消し去りたいのは自分の限界をそこに見るから
自意識過剰な僕の窓には去年のカレンダー 日付がないよ

消してリライトして
くだらない超幻想
忘られぬ存在感を

起死回生
リライトして
意味のない想像も君を成す原動力
全身全霊をくれよ

芽生えてた感情切って泣いて
所詮ただ凡庸知って泣いて

腐った心を
薄汚い嘘を
消してリライトして
くだらない超幻想
忘られぬ存在感を

起死回生
リライトして
意味のない想像も君を成す原動力
全身全霊をくれよ

アジカンファン歴13年の私が解釈するリライト

正直なところ、リライトは割りとわかりやすい楽曲なのですが、
一番意味不明なのが
「自意識過剰な僕の窓には去年のカレンダー 日付がないよ」

「???」

この曲を初めて聴いたのは中学の頃。

意味不明すぎて知恵熱を出したのを覚えています(冗談です)

ですが13年もアジカンの曲を聴いていると、

段々と免疫もついてきて(w)、自分なりに解釈できるようになってきます。

そんな訳で、アジカンファン歴13年の私が解釈すると、

自意識過剰な僕の
他人からの評価ばかり気にしている自分

窓には
ぽっかり穴が空いている様子

去年のカレンダー日付がないよ
過ごしてきた暗い日々を消したいという想い

まるで古文を現代文に訳しているようですねw

また、大前提としてこの曲に限らず、

アジカンの歌詞には「君」という二人称がたくさん出てきます。

これは後藤さん独特の表現で、「君」はもう一人の自分。

つまり未来の自分のことを「君」と表現しています。

これに則ると、
サビ後半の「意味のない想像も君を成す原動力」は

「いま僕が想像している夢物語のような意味のない思考も

未来の自分の原動力になるはずだ」

という解釈ができます。

このように、リライトは思春期の若者の葛藤を描写した楽曲

だと私は解釈しています。

後ろ向きな過去から脱却し、新しい自分へ成長する!

という前向きな楽曲ですね。

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まとめ

この十人十色の解釈が出てきそうな独特の歌詞。

この独特の世界観こそがアジカンの一番の魅力だと思います。

歌詞の本当の意味は作者である後藤さんしか分かりません。

いや、本人すらわからないかもしれません。

どのように解釈するかで曲の印象も変わってくると思います。

ある意味曲の全てをお客さんに託しているのかもしれません。

他にも彼らの曲は解釈が難しいものが多く、

自分なりに考えてみると面白いと思いますよ。

是非歌詞カードとにらめっこしながら聴いてみてください。

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